4/24に以下のような報道がありました。

「動物看護師」を国家資格に 超党派議連が法案提出へ

記事の要点を抜粋すると以下の通りとなります。

以下引用
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「動物病院で獣医師が行う診療の補助などに携わる「動物看護師」を国家資格に規定する新法案を超党派の議員連盟(会長・鈴木俊一五輪相)がまとめ、今国会に提出する方針を固めたことが24日分かった。」

「法案には与野党が賛同しており、今国会中にも成立する見通しだ。」

「新法案は「愛玩動物看護師法案」(仮称)。獣医師の指示の下で「愛玩動物」に対する診療の補助や看護に従事する人を「愛玩動物看護師」と規定する。「愛玩動物」には、犬、猫と政令で定めるその他の動物を指定。オウムやインコといった鳥が含まれる方向だ。」

「資格を得るには、国家試験に合格し、免許を受けなければならないと定める。議連は26日に国会内で会合を開き、今国会への新法案提出を確認する。」
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ここ数年、動物看護師の国家資格化に向けて認定動物看護師制度の
整理・統合などが行われてきたことをご存知の先生も多いかと思いますが、
いよいよ国家資格化が本格的に進む可能性が高くなってきました。

現状、慢性的な人材不足により認定動物看護師以外の方を採用されたり
現在進行形で雇用されている動物病院も多いことかと思います。

国家資格の全貌が見えてくるのはこれからになりますが、
動物病院を経営するうえで、以下のような点を注視していく必要があります。

 

・国家資格化された場合、現在の認定動物看護師の地位や
認定資格を持っていないが動物病院で働いている人の地位はどうなるのか

・「有資格者でないとできないこと」の範囲がどう規定されるのか
逆に無資格の場合、動物病院業務をどこまでできるのか

・国家資格の受験資格はどのように定められるのか

・国家資格化を受けて動物看護師志望者数の推移はどうなるのか

・導入後の過渡的措置の期間はどうなるのか

・国家資格化を踏まえて今後の動物看護師の求人・採用戦略を
どのように立てればよいのか

などなど…

まだまだ法案提出の報道が出た段階で、
予断を許さない状況ではありますが、
引き続き注視をしていきたいと思います。

 

これまでの国家資格化に向けての経緯や、現在の認定動物看護師制度の概要
受験資格等については以下の各サイトをご参照ください。

一般社団法人日本動物看護食協会「国家資格化に向けての活動について」

一般財団法人 動物看護師統一認定機構

 

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動物病院経営パートナー En-Jin 企業理念

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病院全体がイキイキと同じ方向に進めるよう、
スタッフマネジメントをサポートします。

3.動物病院に多くの出会いをもたらす「縁人」に
飼主様・スタッフ・外部専門家などとのご縁をつなぐ
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